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ジョンネロの海外エンタメ科学室

洋画や洋楽など海外エンタメを科学!ディズニーチャンネルやNetflixに関する情報も追っていきますよ!

【ネタバレあり】ディズニー映画「ズートピア」から考える多様性を科学する【感想】

どうも、ジョンネロです!

 

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先日ディズニー最新映画、「ズートピア」を鑑賞してきました。

 

今回はその感想を書いていこうと思うのですが、「多様性」という部分に注目して書いていきます。

 

最近「多様性」という言葉を聞く機会が増えたと感じるのは僕だけでしょうか。英語で「Diversity(ダイバーシティー)」なんて言い方もしますよね。

 

十人十色なんて言葉があるように、世の中には本当に色々な人がいます。

肌の色や、話す言葉の違う人。異なる性別の人もいれば、自分とは全く違う考えを持っている人もいます。言い出したらキリがないですね。

 

そんな様々な人が混在する社会の中で僕らは生きているわけですが、時折他者を認めることができずに揉め事が起きてしまいます。(ニュースになるような話題だと、宗教や人種、性に関することが多いかな?)

 

とまあ、どうしてこんな前置きをしたのかと言いますと、本日科学していく「ズートピア」では様々な種類の動物が共生する町が舞台になっているからなんです!

 

てなわけで、本日は『ディズニー映画「ズートピア」から考える多様性を科学する』というテーマでお届けしていきます!

 

 

あらすじ

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舞台となるズートピアは様々な動物が二足歩行で歩き皆が平和に暮らす近代都市。そんなズートピアで警察官となったうさぎの警察官ジュディが、キツネの詐欺師ニックと共にズートピアで起こる事件や秘密を解き明かしていくという物語。

 

 

ズートピアの魅力

本題である「多様性」に触れていく前に、少し本作の魅力についても書いていこうかと思います。

 

僕がズートピアを鑑賞して感じた魅力が大きく分けて2つあります。

 

1つ目は「キャラクターの可愛らしさ」で、2つ目は「劇中に散りばめられた様々な小ネタ」です。

 

まず1つ目の「キャラクターの可愛らしさ」ですが、これはもう読んで字のごとく、とにかく可愛いキャラクターが多かったです!!

 

単純にキャラクターデザインが良いというのもあると思いますが、キャラクターの表情の動きや仕草がイチイチ可愛いんですよ!!!

 

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こちらの動画は少し長めの予告編なのですが、キャラクターたちの表情にご注目ください。

 

表情に注目してみると、キャラクターの一喜一憂を細かい部分まで描いていることがわかりますよね。

 

ディズニーの3Dアニメーション作品は、見るたびにそのキャラクターの精巧さに驚かされます。特に劇場の大きなスクリーンで見るとそのこだわりを感じますね。

 

そして前述の通り、キャラクターの表情がめちゃくちゃ豊かです・・・!もうこの表情の豊かさは生身の人間では出せないほどではないでしょうか。喜怒哀楽をこんな風に表現されると、やはりグッとくるものがあります・・・!

 

主人公のジュディは故郷の村を出て大都会のズートピアにやってくるのですが、初めのうちは新しい生活に慣れず落ち込んでしまいます。そのときのジュディの悲しそうな表情を見せるのですが、この春から新生活を始めた僕にとっては共感できまくりの印象的なシーンでした。

 

また、どのキャラクターも動きに躍動感があります。そして何より可愛いです!!笑

 

もう本当にどのキャラクターも可愛い動きをしてるんですよ。。。

それぞれのキャラクターが、それぞれの動物らしい動きをしていて可愛らしさMAXです。(ウサギならピョンピョン跳ねてるような動き)

 

とにかく可愛くて、こりゃグッズ売れるなあ・・・と思わずには入られませんでした(笑)

 

そして2つ目の魅力として挙げた「劇中に散りばめられた様々な小ネタ」ですが、こちらも忘れてはいけません。

 

劇中でジュディが使うiPodの中に入っているアーティスト名はどれもモジっていて動物関連の名前になっていますし、アナと雪の女王のアナとエルサを思わせるような象の姉妹が登場したり・・・

もう探し出したらキリがありません!笑

 

それに劇中に登場するミスタービッグというネズミのマフィアも完全にゴッドファーザーに登場するドン・コルレオーネのパロディです。

 

こういったパロディがあることで大人も楽しめますし、リピーターの増加につながっているかもしれませんね。

 

 

ズートピアから考える多様性 

さあ、ここからが本題です。

 

可愛らしいキャラクターがたくさん登場するズートピアですが、この作品は可愛いだけではないんです。

 

様々な動物が共に暮らす町、ズートピア。

 

そこには小さい動物から大きい動物、そして草食動物もいれば肉食動物もいるんです。

 

そんな町で差別が起きないわけがありませんね。僕達が暮らすこの社会でも、差別とまでは言わなくても多くの偏見や蔑視のようなものが存在しているのが事実でしょう。

 

そんな社会の悲しい部分にも焦点を当てて描いているのがズートピアなんです。

 

ウサギのジュディは小さな草食動物であることを理由に、優秀な成績で警察官になったにも関わらず大きな仕事を任せてはもらえません。むしろ、周囲の大きな肉小動物の同僚たちからは馬鹿にされたような扱いを受けてしまいます。

 

キツネのニックはずる賢いキツネというステレオタイプや肉食動物であることを理由に、少年時代にボーイスカウトに入ることができなかったトラウマを抱えています。

 

そして羊で副市長のベルウェザーは、肉食動物を排除しようと裏で暗躍していました。

 

これらから考えられるのは、まさに僕達の住む社会での人種差別や性による差別、そして宗教による差別などなど。この作品を見て改めて僕達が暮らす現実社会でも多くの差別や偏見が存在していることを思い知りました。

 

それと同時に、多くの人が共に暮らすこの社会で生きていくことの難しさのようなものを痛感しました。

 

人は見かけで判断されるべきではないし、互いを理解しようとする姿勢が必要なのは言うまでもありません。ただ、それをわかっていても様々な人と暮らすということは決して簡単なことではありません。

 

そんな深いテーマを子供が楽しめるような作品の中に落とし込んでいるズートピアを見て、さすがディズニーだと思わず唸ってしまいました。

 

shritherin.hatenablog.com

 以前僕もこちらの記事で、ズートピアに対する海外の反応をチェックしてみましたが、やはり海外の人はこの作品を見て「社会的な問題を扱っている」と書いている人が多かったです。それに僕も実際にこの作品を鑑賞して、こういった感想を抱く人が多かったことに納得でした。

 

ここ数年だと難民問題も大きく取り上げられていますし、非常にタイムリーな作品だと言うこともできますね。

 

このような作品を子供たちが見れば、間違いなく良い影響を受けると思います。これから日本もますますグローバル化が進むことが考えられますし、多文化共生社会を生きる若い世代の若者たちにこそ見て欲しい作品なのは間違いありません。

 

そして、大人にだってこの作品はオススメしたいです。そんな厳しい社会の中で必死に頑張るジュディの姿には元気付けられますし、現代における社会問題を改めて見つめ直す良い機会になるでしょう。

 

 

まとめ

さあ、本日はディズニー最新映画「ズートピア」を「多様性」というキーワードにリンクさせて科学してきましたがいかがだったでしょうか?

 

「多様性」なんていう小難しい言葉を使ってタラタラ書きましたが、そんなに肩肘張らずに楽しめる作品です!笑

 

笑えるシーンもありますし、何よりキャラクターたちがメチャクチャ可愛いです!!!もう僕はそのうち人形買っちゃう勢いですよ!!笑

 

ディズニーランドにズートピアのアトラクションとかもできて欲しいです。もうとにかく可愛かったです。本当に可愛かったです。

 

そんなわけでお子さんを連れて家族で見に行くのも良いですし、カップルや友人で見に行くのもオススメできる作品でした。

 

それでは最後に最近話題のズートピアコスプレをした美人な台湾人の女の子の画像を紹介して終わりにしたいと思います。

 

こちらの彼女は「小柔seeu」という名前で活躍する方なのだそうですが、やばい可愛いっす・・・!!

 

もちろんネットでも大きな話題になっているみたいで、今後ズートピアコスプレをする人が増えそうな予感です。今年のハロウィンとか絶対いますよ、ズートピアコスプレの女の子!!(興奮気味)←

 

それでは次回をお楽しみに!

ジョンネロでした!!